皆様おはようございま~す(^◇^)
暑さもだいぶ落ち着いて、下草も枯れ始めて、
ようやく古墳や史跡の見学に向く時期の到来ですが、
仕事の連続で膝を痛めてしまい、泣く泣く療養してます(泣
だいぶ痛みは少なくなってきたのですが、
まだ違和感が有るので、来月半ば辺りには、
完治すると思いますので、古墳見学はその辺り以降になるかと思います(^^;

今朝は新聞記事(毎日新聞)の埼玉版に掲載されていた情報から。。。
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羽生市立郷土資料館において、市内の屋敷裏遺跡(縄文~近世までの複合遺跡)から、
出土した平安時代の楽器である口琴(こうきん)や、古墳時代後期の住居跡から出土した、
須恵器脚付長頸壺などの展示を行う旨の情報が掲載されてました(^^
公的機関にしては珍しい火曜日定休なので、
行かれる方はご注意下さい(^^;
入館無料で12月2日まで展示されているそうです(^^
資料館ならばあまり膝に負担も来ないと思うので、
近々行ってみようと思います(^^

※口琴(こうきん)
薄い栓抜きの様な物を口に咥え、指で弾くなどして振動させ、
口内で共鳴させて演奏する楽器。
鉄製や竹製などがあり、現代でも国内外に伝わる。