関東の古墳&史跡探訪

関東地方(主に埼玉県や茨城県)の古墳や遺跡、神社仏閣等を見学し紹介してます。 個人的に好きな陵墓関係の記事や書籍も紹介してます。

皆様こんにちは~(^▽^)

梅雨がそろそろ明けそうな感じ&予報が出てますが、
古墳巡りには不向きな季節ですので、
当面は綺麗に整備されている古墳公園や、
博物館/郷土資料館などでの情報集めや、
郵便局での記念切手入手などが主となりそうです(^^;

そんな今回も記念切手購入です(^^;

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今回入手したのは
『史跡名勝天然記念物保護100年』
・・・と題された特殊記念切手で、
史跡4枚、名勝4枚、天然記念物(動物)2枚の、
計10枚のセットです(^^

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下6枚部分の拡大。
特別天然記念物として、カモシカコウノトリ
特別名勝として、2枚続きになった上高地(まだ行った事有りません)、
兼六園の片方の足が長い名物?の燈篭、
天橋立の砂州部分。。。

天橋立は、展望台に立って股の間から逆さに見ると、
竜が天に昇って行く様に見えるお立ち台が有るんですよね(^^
高校生くらいの時に行きました

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そして、史跡部分はコチラの4枚。
左端が見切れてしまってますが、上左から順に、

北海道/五稜郭、
沖縄県/今帰仁城跡、
奈良県/平城宮東院庭園(平城宮跡)、
佐賀県/吉野ケ里遺跡


・・・以上。

こういった記念切手は売れ残っていそうだと思っていたのですが、
案外歴女さん方々やコレクターの方々により、
早くに在庫切れになってしまうそうですので、
購入はお早めに~(^^

先日、百舌鳥・古市古墳群の切手は出たので、
次は各都道府県に散らばっている国指定史跡の、
古墳特集みたいなのが出れば良いかな?と思います(^^;
ま、出ないでしょうけれど

皆様こんばんは~(^▽^)

ご無沙汰しておりま~す(^^;
県を跨いでの移動自粛は解除されましたが、
梅雨の長雨の為、古墳見学が出来ず日々悶々と過ごしてます(^^;
まぁ、余程整備されている古墳以外は、
今の時期は雑草が繁茂していて見学が容易でないので、
野ざらしの古墳を見学するのは、秋以降になりそうです。。。

さてさて、前回郵便局で入手した記念切手ですが、
第2弾が先日発売されたので、早速入手して来ました

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前回は国宝シリーズでしたが、今回は百舌鳥古墳群と、
古市古墳群の世界遺産シリーズです(^^
切手だけでなく、宣伝用の台紙も合わせて頂きました

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こちらが切手本体。
切手の上側両端には、それぞれ百舌鳥古墳群と古市古墳群の配置イラストが、
掲載されています(^^

1、仁徳天皇陵古墳
2、履中天皇陵古墳
3、衝角付冑型埴輪(いたすけ古墳出土)
4、いたすけ古墳
5、御廟山古墳
6、応神天皇陵古墳
7、仲姫命陵古墳
8、水鳥形埴輪(津堂城山古墳出土)
9、仲哀天皇陵古墳
10、白鳥陵古墳


以上10シートから構成されています。

現在は「大仙陵古墳という名称が正しいのに。。。」とか、
「埴輪の型と形、どっちかに統一しないの?」などの疑問は有りますが(^^;

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紅葉の時期を連想させる物や、

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桜の時期の物も有ったりして、なかなか楽しいです(^^

埼玉古墳群のも出ないかな~???(^^

皆様こんにちは~(^▽^)

今月の18日(19日解除予定)まで、
市町村を跨いでの移動が制限されているので、
もうしばらく古墳巡りには行けそうに有りません(T_T)

仕事の合間に次に見学する古墳群や古墳/史跡を、
PCで眺めています(^^;

さて、先日は調査報告書をオークションで入手しましたが、
今回は郵便局からこんな物を入手してみました(^^

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郵便局では毎月2~3種類程の特殊記念切手が発売されますが、
今回は国宝指定の寺院堂塔と、同じく国宝指定を受けた考古資料の、
特殊記念切手(シール状)が発売されたので、早速購入してみました(^^

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少々見づらいですが、室生寺の五重塔や法隆寺の夢殿、
正倉院の宝物殿などが選ばれてますね(^^

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コチラは土偶5体、武人埴輪、銅鐸、銅鏡、火焔型土器に、
藤ノ木古墳出土の馬具が選択されてます。
何処の出土や保管(展示)されている場所などは、
左上に記載されてます(^^

ちなみに、来月の7月には世界遺産登録記念で、
古市・百舌鳥古墳群の記念切手が発売されるそうなので、
そちらも入手したいと思います(^^

皆様こんにちは~(^▽^)

ようやく外出自粛制限が解除されたものの、
市町村を跨いでの移動自粛制限は来月の18日まで解除されないので、
古墳巡りに行けずに、「次は何処に行こうか?」など、
グーグルマップを見ながら日々悶々としております(^^;

今年は埼玉県内の古墳を中心に見学に行く予定ですが、
手持ちの資料が「埼玉の古墳を歩く」と「埼玉の古墳」しか無いので、
ネットで新たな資料を探していると、
中古でヤケやシミがあるものの、状態は良好との記載が有る資料を見つけたので、
ヤフオクで安価で入手してみました(^^

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少々ブレてしまいましたが、
1986年に発行された、「埼玉県古式古墳調査報告書」なるものを、
入手してみました(^^
B5版の多きさですが、中に調査時のトレンチ位置を記した、
墳丘実測図なども収録されていて、今後の見学前下調べにも、
バッチリ使えそうです(^^

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収録されているのは上記の7基。
4番と5番は既に見学済みですが、特に5番の雷電山古墳の、
後円部頂部外周で円筒埴輪が並べられていた様子のモノクロ写真など、
貴重な写真資料も掲載されているので、後程じっくり読みたいと思います(^^

・・・ちなみに、雷電山古墳後円部頂部から社殿を建築する際に、
主体部を長方形に囲む様にして円筒埴輪が出土したと伝わりますが、
報告ではその言い伝えを実証しうるだけの、
調査データが得られ無かった(既に社殿が建っている為?)事から、
現在も「埋葬主体部は竪穴系と推定」という状態だそうです(^^;

他にも色んな遺跡や古墳の調査報告書が格安で出品されているので、
財布や本棚の空き具合と相談しながら、色々揃えようと思います(^^
・・・因みに。前方後円墳集成は高額なので諦めました(ノд・。) グスン

皆様こんにちは~(^▽^)

川越市のお隣の鶴ヶ島市内で、
調査後移設&復元された古墳を紹介。

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北西側から眺めた鶴ヶ丘稲荷神社古墳全景。
手前の赤茶色の部分は周濠跡を示してます(^^

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南東から見た感じ。
中央に写っている柵の奥には復元された横穴式石室が有ります。
石室のみ実寸大で復元し、その他は1/2の大きさで復元されているので、
コンパクトな印象を受けますが、元の復元サイズは倍の大きさなので、
築造当時は壮大な墳丘であったろうと思われます。

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説明板。

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調査時の墳丘実測図。

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調査時の石室残存状況。
石室全体の形状は羽子板状である事。
調査時既に天井石や側壁などの石材は抜かれ、
最下段の石材と玄室床に敷かれた3枚の緑泥片岩(棺床)、
礫が残っており、玄室の前に前室を設け前庭部も有る複室構造である
・・・事などが判明してます。

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前庭部から奥壁を見た感じ。

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奥壁から前庭部方向を見た感じ

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奥壁の緑泥片岩の板石は復元ですが、
玄室床に敷かれた3枚の板石は実物で棺床となります。

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埼玉県埋蔵文化財情報公開ページの鶴ヶ島市から、
古墳以外にも旧石器~平安時代頃までの住居跡なども検出されており、
鶴ヶ丘遺跡となってますが、復元された古墳以外は、
宅地開発の為に現在は見る影も有りません。
17番が調査された鶴ヶ丘遺跡の範囲で、
49番が元々鶴ヶ丘稲荷神社古墳が有った場所を示してます。

:鶴ヶ丘稲荷神社古墳:
・場所:埼玉県鶴ヶ島市松ヶ丘3
・墳形:方墳 葺石
・規模:東西20.5m×南北21m
・周濠の有無:有
・埋葬主体部:複室構造横穴式石室(羽子板状の形状)
       全長4.53m
       玄室長2.58m×玄室最大幅2.40m
・出土品:土師器片、鉄片
・築造年代:7世紀後半
・史跡の指定区分:市指定史跡
・備考:元有った場所から50m南西側に移設・復元
    石室は元の規模、墳丘その他は1/2に縮小
    駐車場無し

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